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「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができる

「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができる

「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができる

録音と文字起こしができる、AIボイスレコーダーアプリです。

SOURCENEXT CORPORATION

「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができるの運営元はSOURCENEXT CORPORATIONであり、LDPlayerはAPKファイルのダウンロードサービスのみを提供しています

バージョン2.6.2
更新日2025-08-08
評価3.9
タイプ仕事効率化
パッケージ名com.sourcenext.automemo
ダウンロード数500+

「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができるの紹介

「録音」&「文字起こし」をスマホアプリで
●簡単録音
●AIが文字起こし
●文字起こしサービスは、毎月1時間まで無料
●聞きたい所が文字ですぐ見つかる

◯ 最新のAI音声認識エンジンを採用
OpenAI 社の音声認識モデル「whisper」を採用し、精度がさらに向上しました。
複数人の会話でも高い精度を実現し、「えー」や「あぁ」などのフィラーも自動で除去します。

◯議事録作成が簡単に
スマホで録音し、自動で文字起こしをしてくれるので、議事録作成の時短が可能です。
議事録作成に何時間もかかっていた方におすすめです。

◯自動で話者を判別
文字起こし結果は、話者ごとのブロックに自動で分割して表示します。

◯何度も聞き直す必要なし
従来のボイスレコーダーのように、聞きたいところを何度も聞き直して探す必要はありません。
テキスト化されたデータを基にピンポイントで録音データを再生することができます。

◯便利な検索機能
もう一度聞きたい音声ファイルを探すときも、キーワード検索ですぐ見つかります。

◯データをパソコンで確認
同じアカウントでwebアプリにログインすると、文字起こし結果をパソコンで確認できます。
webアプリでは、文字起こし結果の編集および要約の作成も可能です。

◯文字起こし72言語対応
日本語以外にも多様な言語で文字起こしができます。
翻訳機能はなく、一度の録音でテキスト化できるのは1言語のみです。

◯クラウド連携
OneDrive、Google Drive、Dropbox と連携できるように設定して、音声データ、テキストデータを自動でアップロードできます。


【アプリでできること】
・音声の録音/再生
・音声ファイルを自動で文字起こし
・ファイルの共有/検索
・AutoMemo(オートメモ)端末との連携

【文字起こしサービスについて】(アプリ内課金有り)
以下プランからご利用時間に合わせてお選びいただけます。

・お試しプラン 無料
 内容:毎月1時間分の文字起こし
 データ保存期間:7日

・プレミアムプラン
 月払い:1,480円/月
 年払い:14,800円/年
 内容: 毎月30時間分の文字起こし
 データ保存期間:無制限

お試しプラン、プレミアムプランの
テキスト化時間・要約回数は翌月に繰り越しできません。
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現在、「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができるのAPKは提供されていませんので、Google Playからダウンロードしてください。

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「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができるを実行してお楽しみください

「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができる Android版に関するレビュー

変換率はまだまだ未完成感はあるものの、話の全容や視覚化された文字による把握にはとても助けてもらっています。時には、うまく変換出来なくて、そこで話されたやり取りが抜け落ちていることもありますが、音声は録音出来ているので、基本的には再生しながら文字を追っていくスタイルで使用しています。スマホと連動しているので、書き起こしの際は、オートメモ本体よりもスマホのアプリを使って作業を進める方が断然やりやすいです。スマホの電池は減りますが…。
日本語に関しては、9割から9割5分程度の正確性で文字起こしできますが、英語に関しては全く使いものになりません。英語はニュースや映画等で試しましたが、聞き取りやすい英語ニュースで正確性としては3〜4割程度、多少の雑音が入ると1割も文字起こし出来ない場合があります。また、最初はレコーダー「AutoMemo s」を購入、月額契約し、あとから本アプリをスマホ(Xperia 1 ⅳ)に入れ使い始めましたが、当然といえば当然ですが、スマホアプリの方がアップロードも翻訳も早いです(通信環境にもよりますが、1分程度の長さであれば翻訳は1分半から2分程度)。レコーダーはアップロード性能が悪いためかWi-Fi環境下でも、1分程度の文字起こしするのに5分程度かかることもあります。英語の翻訳能力向上をお願いします。
年間プランで申し込んだ。毎月30時間まで文字起こしできるとのことだが、1日あたりの文字起こし時間は一時間までのようで、それをこえるとエラー表示される。pcからのファイル転送時。ファイル分割の別途の手間が発生する。早急な改善を希望。
変換率はまだまだ未完成感はあるものの、話の全容や視覚化された文字による把握にはとても助けてもらっています。時には、うまく変換出来なくて、そこで話されたやり取りが抜け落ちていることもありますが、音声は録音出来ているので、基本的には再生しながら文字を追っていくスタイルで使用しています。スマホと連動しているので、書き起こしの際は、オートメモ本体よりもスマホのアプリを使って作業を進める方が断然やりやすいです。スマホの電池は減りますが…。
日本語に関しては、9割から9割5分程度の正確性で文字起こしできますが、英語に関しては全く使いものになりません。英語はニュースや映画等で試しましたが、聞き取りやすい英語ニュースで正確性としては3〜4割程度、多少の雑音が入ると1割も文字起こし出来ない場合があります。また、最初はレコーダー「AutoMemo s」を購入、月額契約し、あとから本アプリをスマホ(Xperia 1 ⅳ)に入れ使い始めましたが、当然といえば当然ですが、スマホアプリの方がアップロードも翻訳も早いです(通信環境にもよりますが、1分程度の長さであれば翻訳は1分半から2分程度)。レコーダーはアップロード性能が悪いためかWi-Fi環境下でも、1分程度の文字起こしするのに5分程度かかることもあります。英語の翻訳能力向上をお願いします。
年間プランで申し込んだ。毎月30時間まで文字起こしできるとのことだが、1日あたりの文字起こし時間は一時間までのようで、それをこえるとエラー表示される。pcからのファイル転送時。ファイル分割の別途の手間が発生する。早急な改善を希望。

「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができるは自分のデバイスにとって安全ですか?

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「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができるはGoogle Playコンテンツガイドラインに従い、Androidデバイスでの安全な使用を確保しています。

XAPKファイルとは何ですか?「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができるをダウンロードしたファイルがXAPKファイルの場合はどうすればよいですか?

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XAPKは、APKファイルとその他のデータファイル(例:大型ゲームの追加リソースファイルなど)を含むファイル拡張形式です。 XAPKファイルの目的は、アプリケーションのデータファイルをインストール前に分離して保存し、大型アプリケーションをより効果的に管理および転送することです。 XAPKはアプリケーションの初期インストールパッケージのサイズを縮小するのに役立ちます。 通常、スマホでは、ユーザーはまずXAPKインストーラーアプリケーションをインストールし、その後そのアプリケーションを使用してXAPKファイルをインストールする必要があります。 具体的なアプリケーションは以下のリンクから見つけることができます: https://apkcombo.com/ja/how-to-install/ 一方、PCでは、ファイルをLDPlayer Androidエミュレータにドラッグ&ドロップするだけでインストールできます。

「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができるをパソコンでプレイできますか?

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LDPlayerなどのAndroidエミュレーターをコンピュータにインストールして、ダウンロードしたAPKファイルをエミュレーター内にドラッグして実行することで、「AutoMemoアプリ」自動で文字起こしができるをパソコンでプレイことができます。また、エミュレーターを開いて、プレイしたいゲームやアプリを検索してインストールすることもできます。
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