TWS Official Light Stickの紹介
[主な機能のご案内]
1. スマートフォンのBluetooth連動
LIGHT STICKの電源を切った状態で上のボタンと下のボタンを同時に2秒間長押しして、Bluetoothモードをオンにしてください。 (青色に点滅します)
スマートフォンのBluetoothモードをオンにしてLIGHT STICKと接続してください。
2. コンサートモード
公演の座席情報を登録してからLIGHT STICKと連動すると、公演中にステージと連動している色々な無線演出が楽しめます。
公演がある時のみ使用可能なメニューです。
3. セルフモード
アプリのホーム画面で「セルフモード」をタップし、スマートフォンとLIGHT STICKのBluetooth接続を行ってください。
アプリからLIGHT STICKのカラーや輝度、点滅効果を自由に変更することができます。
[公演観覧に関する案内事項]
1. 公演の観覧前、ご本人のチケットにある座席情報を確認し、本アプリを通じてLIGHT STICKに座席情報をご登録ください。
LIGHT STICKと座席のペアリングが必要な公演の場合は、別途ご案内いたします。
2. 必ずLIGHT STICKに登録した座席情報と同じ座席で公演をお楽しみください。
任意で他の座席に移動すると、LIGHT STICKの無線演出に支障をもたらすことがありますので、ご注意ください。
3. アプリに座席情報を入力することが難しい場合は、会場のスタッフにお問い合わせください。
4. LIGHT STICKの電池の残量が少ないと、公演中にLIGHT STICKの光が弱くなるか他の色に発光したのちに電源が切れることがあります。
LIGHT STICKは電池を入れ替えてからお使いください。
5. 座席とのペアリングを完了したLIGHT STICKは、公演中にLIGHT STICKの電池を交換した場合でもペアリングが維持され、LIGHT STICKの演出が自動的に続行されます。
※ アプリ利用のための必須アクセス権限のご案内
アプリとLIGHT STICKをスムーズにご利用いただくために、以下の権限が必要です。
[必須アクセス権限]
- 位置 : コンサート情報の時間を提供するために必要です。
- ストレージ : アプリに必要な情報を保存するために必要です。
- NFC : チケット情報を確認するために必要です。
- Bluetooth : Bluetooth接続によりLIGHT STICK制御を行い、ユーザーの位置情報を把握するために必要です。
1. スマートフォンのBluetooth連動
LIGHT STICKの電源を切った状態で上のボタンと下のボタンを同時に2秒間長押しして、Bluetoothモードをオンにしてください。 (青色に点滅します)
スマートフォンのBluetoothモードをオンにしてLIGHT STICKと接続してください。
2. コンサートモード
公演の座席情報を登録してからLIGHT STICKと連動すると、公演中にステージと連動している色々な無線演出が楽しめます。
公演がある時のみ使用可能なメニューです。
3. セルフモード
アプリのホーム画面で「セルフモード」をタップし、スマートフォンとLIGHT STICKのBluetooth接続を行ってください。
アプリからLIGHT STICKのカラーや輝度、点滅効果を自由に変更することができます。
[公演観覧に関する案内事項]
1. 公演の観覧前、ご本人のチケットにある座席情報を確認し、本アプリを通じてLIGHT STICKに座席情報をご登録ください。
LIGHT STICKと座席のペアリングが必要な公演の場合は、別途ご案内いたします。
2. 必ずLIGHT STICKに登録した座席情報と同じ座席で公演をお楽しみください。
任意で他の座席に移動すると、LIGHT STICKの無線演出に支障をもたらすことがありますので、ご注意ください。
3. アプリに座席情報を入力することが難しい場合は、会場のスタッフにお問い合わせください。
4. LIGHT STICKの電池の残量が少ないと、公演中にLIGHT STICKの光が弱くなるか他の色に発光したのちに電源が切れることがあります。
LIGHT STICKは電池を入れ替えてからお使いください。
5. 座席とのペアリングを完了したLIGHT STICKは、公演中にLIGHT STICKの電池を交換した場合でもペアリングが維持され、LIGHT STICKの演出が自動的に続行されます。
※ アプリ利用のための必須アクセス権限のご案内
アプリとLIGHT STICKをスムーズにご利用いただくために、以下の権限が必要です。
[必須アクセス権限]
- 位置 : コンサート情報の時間を提供するために必要です。
- ストレージ : アプリに必要な情報を保存するために必要です。
- NFC : チケット情報を確認するために必要です。
- Bluetooth : Bluetooth接続によりLIGHT STICK制御を行い、ユーザーの位置情報を把握するために必要です。
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