Zen Brush

Zen Brush

禅アートを楽しもう! Zen Brush は、和筆の描き心地で気軽に書や画が楽しめるアプリです。

PSOFT MOBILE

Zen Brushの運営元はPSOFT MOBILEであり、LDPlayerはAPKファイルのダウンロードサービスのみを提供しています

OFF
バージョンVARY
更新日2023-07-24
評価3.7
タイプjp.co.psoft.zenbrushfree
パッケージ名5+
ダウンロード数VARY

Zen Brushの紹介

お知らせ:これは古いバージョンのアプリです。新しいバージョンのアプリは、Google Playで「Zen Brush 3」で検索してください!

iPhone/iPadで定番のドローアプリ「Zen Brush」のアンドロイド版が登場!

Zen Brush は、和筆の描き心地で気軽に書や画が楽しめるアプリです。 筆の魅力溢れる質感にこだわった、誰でも簡単にさらさら描ける新しい感覚。 豊富な背景テンプレートでより雰囲気のある作品に仕上げましょう!

★特徴:
- 背景スタイルテンプレート(全62種 / 無料版は2種類)
- スライダーで簡単にブラシサイズを変更
- 3段階の墨の濃淡
- 消去ブラシ機能
- アンドゥ(1回 ※フルバージョンのみ)
- 作品を画像として保存
- 画像のシェア機能(Twitter, Facebook, Email, …)
- 感圧式スタイラスペン対応(対応デバイスのみ)

★無料版について:
無料版はアプリ内に広告が表示されます。
背景スタイルテンプレートは2種類利用可能です。
保存やシェアされた画像にウオーターマークが入ります。
アンドゥ(リドゥ)機能は利用できません。

★フルバージョンについて:
*無料版でアプリの動作を確認してフルバージョンへのアップグレードを検討してください。
アプリ内課金オプションでフルバージョンが購入できます。
フルバージョンでは広告は表示されません。
全62種類の背景スタイルテンプレートを利用可能です。
保存やシェアした画像にウオーターマークは入りません。
アンドゥ(リドゥ)機能が利用できます。

注意:
◎描画が重くなる現象について。
描画が重いと感じる場合は、端末の省電力モードを調整してみてください。
機種によって「システム省電力」の設定を変更した場合に
画面の描画速度が低下し、アプリの動作が重くなることがあります。
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現在、Zen BrushのAPKは提供されていませんので、Google Playからダウンロードしてください。

Zen Brushは現在Google Playでのダウンロードをサポートしていませんが、このページからAPKを直接ダウンロードできます。

Zen Brush Android版に関するレビュー

このアプリを使い始めてから四年以上が経ちました。評価が定まり改めてレビューをさせていただきます。■iPadで購入した2が初めてだったのですが、Androidでは2がなかったので思い切って購入。3も試しましたが結局1に落ち着く■広告は上部のみで、課金で除去可能■書き心地。他の方も仰っていますが、このアプリのブラシは毛筆の質感というよりも柔らかい線が素直に出ます。それでいてスピードをつければ細くなったり掠れてくれるので、慣れると思った通りの字を一息に書くことができるように■ラグは非常に書きやすいタイミングに収まっておりこれも最高です■太さ。私は3〜5の太さを愛用しています。小さい画面では、一定以上の太さがもはや同程度に感じられてしまうためです。後のバージョンでは細かい調整が可能となっていますが、初代ではパラメータの微調整には少し集中が必要です。■取消回数。一回のみですがこれが私の字の腕を引き上げてくれました。■保存も削除も手軽。気軽に試せるので、毎日のように試行を繰り返す内、一発で美しい字を決められるようになりました。結果、私は美術系の学校に合格。このアプリ無くしては今の私はありません。
指で書いているからか毛筆と言うより細筆はフェルトペン、太筆はわたを伸ばしたような線になる。しかし速く動かせば掠れ、筆をとどめれば墨が溜まるしタイムラグも全くない。■薄墨を重ねれば濃くなっていくので水墨画風にも描ける。消しゴムもある。黒地に白バージョンもあり書き終えてからも切り替えられる。とはいえアプリ内に過去作品を置いておけず、途中で他の作品を描き始めることはできない。作成中もコピー、大きさを変えたりといった加工もできない。■太さレバーの可動域が狭く調整が難しい。縦に配置すれば右手で書きながら左手でコントロールしやすく、もっと表情豊かな線が書けるようになると思う。■お習字の墨液の真っ黒ではなく、もう少し上品な墨色を表現して欲しかった。濃い墨、水多めのよく滲む墨があれば尚よかった。最新版にはあるのかも?■削除は優雅で心が静まり新たな気持ちで取り組める。広告は上部に入るだけなので良心的。■本体ファイルへ保存すると無料版では左上と右下に帯が入るため真ん中に書くか、スクショしてトリミングしたら残せなくもない。■加圧式環境の整っている人はここで課金するより最新有料版を買ったほうが楽しめそう。
百均のでもなんでも良いのでタッチペン使ってみてください。良い
このアプリを使い始めてから四年以上が経ちました。評価が定まり改めてレビューをさせていただきます。■iPadで購入した2が初めてだったのですが、Androidでは2がなかったので思い切って購入。3も試しましたが結局1に落ち着く■広告は上部のみで、課金で除去可能■書き心地。他の方も仰っていますが、このアプリのブラシは毛筆の質感というよりも柔らかい線が素直に出ます。それでいてスピードをつければ細くなったり掠れてくれるので、慣れると思った通りの字を一息に書くことができるように■ラグは非常に書きやすいタイミングに収まっておりこれも最高です■太さ。私は3〜5の太さを愛用しています。小さい画面では、一定以上の太さがもはや同程度に感じられてしまうためです。後のバージョンでは細かい調整が可能となっていますが、初代ではパラメータの微調整には少し集中が必要です。■取消回数。一回のみですがこれが私の字の腕を引き上げてくれました。■保存も削除も手軽。気軽に試せるので、毎日のように試行を繰り返す内、一発で美しい字を決められるようになりました。結果、私は美術系の学校に合格。このアプリ無くしては今の私はありません。
指で書いているからか毛筆と言うより細筆はフェルトペン、太筆はわたを伸ばしたような線になる。しかし速く動かせば掠れ、筆をとどめれば墨が溜まるしタイムラグも全くない。■薄墨を重ねれば濃くなっていくので水墨画風にも描ける。消しゴムもある。黒地に白バージョンもあり書き終えてからも切り替えられる。とはいえアプリ内に過去作品を置いておけず、途中で他の作品を描き始めることはできない。作成中もコピー、大きさを変えたりといった加工もできない。■太さレバーの可動域が狭く調整が難しい。縦に配置すれば右手で書きながら左手でコントロールしやすく、もっと表情豊かな線が書けるようになると思う。■お習字の墨液の真っ黒ではなく、もう少し上品な墨色を表現して欲しかった。濃い墨、水多めのよく滲む墨があれば尚よかった。最新版にはあるのかも?■削除は優雅で心が静まり新たな気持ちで取り組める。広告は上部に入るだけなので良心的。■本体ファイルへ保存すると無料版では左上と右下に帯が入るため真ん中に書くか、スクショしてトリミングしたら残せなくもない。■加圧式環境の整っている人はここで課金するより最新有料版を買ったほうが楽しめそう。
百均のでもなんでも良いのでタッチペン使ってみてください。良い

Zen Brushは自分のデバイスにとって安全ですか?

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Zen BrushはGoogle Playコンテンツガイドラインに従い、Androidデバイスでの安全な使用を確保しています。

XAPKファイルとは何ですか?Zen BrushをダウンロードしたファイルがXAPKファイルの場合はどうすればよいですか?

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XAPKは、APKファイルとその他のデータファイル(例:大型ゲームの追加リソースファイルなど)を含むファイル拡張形式です。 XAPKファイルの目的は、アプリケーションのデータファイルをインストール前に分離して保存し、大型アプリケーションをより効果的に管理および転送することです。 XAPKはアプリケーションの初期インストールパッケージのサイズを縮小するのに役立ちます。 通常、スマホでは、ユーザーはまずXAPKインストーラーアプリケーションをインストールし、その後そのアプリケーションを使用してXAPKファイルをインストールする必要があります。 具体的なアプリケーションは以下のリンクから見つけることができます: https://apkcombo.com/ja/how-to-install/ 一方、PCでは、ファイルをLDPlayer Androidエミュレータにドラッグ&ドロップするだけでインストールできます。

Zen Brushをパソコンでプレイできますか?

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LDPlayerなどのAndroidエミュレーターをコンピュータにインストールして、ダウンロードしたAPKファイルをエミュレーター内にドラッグして実行することで、Zen Brushをパソコンでプレイことができます。また、エミュレーターを開いて、プレイしたいゲームやアプリを検索してインストールすることもできます。

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